松島珈琲さん

2015年11月24日

池下えぐちクリニックでは地域医療への貢献を念頭に日々診療を行っています。日頃から地域の皆様と関わりを持ち、地域のかかりつけ医として医療に邁進していきます。このホームページでは地元の行事やお店などを積極的にご紹介していきたいと思います。

池下えぐちクリニックから北西方向へ歩いてすぐのところに松島珈琲さんがあります。

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オーナーの松島寿店長

開店して今年で丸3年になるこだわりのカフェです。松島店長は大手医療材料メーカーを退職し、この業界の先駆け的存在である東京の堀口珈琲さんでノウハウを学び当地で開業されたそうです。

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店内カウンター内の様子

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店内テーブル席の様子

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コーヒー豆の販売も行っています。

閑静な住宅街マッチする落ち着いた雰囲気のお店です。

松島珈琲:千種区高見2-11-2

http://matucafe.com/

池下えぐちクリニックでは地域医療への貢献の一環でこれからも地域の行事やお店などご紹介してまいります。

国土交通省愛知国道事務所

2015年9月30日

池下えぐちクリニックの南東方面の古川美術館さんの斜め向かいに「国土交通省愛知国道事務所」があります。

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愛知国道事務所の平成27年事業概要によると

「愛知国道事務所は、ものづくり等で日本の活力を生み出し続ける尾張・西三河地域
において「国民の安全安心」と「持続可能で活力ある国土と地域の形成、経済の活性化
の実現に向け、全力で地域の課題に取り組みます。」

以下の3つを重点事項と位置づけ、事業を推進していきます。

①災害に強いレジリエントな国土づくり(国土強靱化)の実現
②効率的な交通の実現
③地域の活力を引き出す道づくり

と記載されていました。県内の国道整備事業に無くてはならない存在ということだと思います。

そんな国道整備事業の要の事業所がなぜ池下駅の近くにあるのか、総務課の担当者の方にお話を伺いました。記念誌の事業の沿革の中に事業所の生い立ちのページがあり、「事業所庁舎については大プロジェクト事業をスタートさせるにふさわしい、環境、交通等に恵まれた名古屋市千種区池下町に昭和46年5月に移転を完了した」との記載がありました。40年以上も前から池下にある庁舎(昭和61年に建て替え)ということでした。歴史を辿ると、改めて池下は環境に恵まれているということが実感できます。

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池下えぐちクリニックでは地域医療への貢献として、これからも地域の行事や施設を紹介してまいります。